身の丈トレーニング
体幹操作を意識して一人打ち込みを行うときに、瞑想を取り入れてやってます。
地球と宇宙と自身の臍下丹田がつながるようなイメージ、それが中心軸をつくることにつながると思うので。
やはり臍下丹田を意識して、横軸、前後軸もイメージする。3本の軸の交わる箇所が臍下丹田というイメージ。あくまでイメージですが、想念で軸をつくることで、ブレてもすぐに中心に戻れる感覚を磨く。中庸。
楽しんでリラックスしながらやるわけです。
ブログ管理人情報:お疲れ様です。佐藤元信と申します。自称、柔道愛好家で、段位は5段です。40代です。以前は高校の非常勤講師、部活動のコーチとして柔道指導をやらせていただきました。 でも、今の私にとって柔道は、趣味の一環ですので、楽しんでやりたいと思うわけです。気まぐれに動画をアップしたい気持ちでいます。30年以上柔道に携わってきた中で、体力維持向上に役立つ運動を柔道式體鍛錬法として実践紹介したいと思います。よろしくお願いします。自己満足でyoutubeもやっています。よろしければご覧ください。https://www.youtube.com/@motonobusato
身の丈トレーニング
体幹操作を意識して一人打ち込みを行うときに、瞑想を取り入れてやってます。
地球と宇宙と自身の臍下丹田がつながるようなイメージ、それが中心軸をつくることにつながると思うので。
やはり臍下丹田を意識して、横軸、前後軸もイメージする。3本の軸の交わる箇所が臍下丹田というイメージ。あくまでイメージですが、想念で軸をつくることで、ブレてもすぐに中心に戻れる感覚を磨く。中庸。
楽しんでリラックスしながらやるわけです。
身の丈トレーニング
ベンチプレス80㎏×50回、100㎏×16回、体幹操作を意識して一人打ち込み、柔道着懸垂右組想定15回、スタートダッシュだけ12本、以上
般若心経読誦反復→心が整う→ゾロ目多数発見
とんびの旋回を目にすることが多い。
そんな今日この頃です。
トラブルは心を浄化してくれる。
過去に犯したマイナス想念のエネルギーが現れ、
今から消えていくところだと。
だから、いつもありがとう。
身の丈トレーニング
ベンチプレス80㎏×35回、100㎏×15回、僧帽筋トレ左右10㎏ずつ100回、スタートダッシュだけ11本、体幹操作を意識して一人打ち込み、腰割スクワット腸腰筋トレ10回ずつ、以上
お客さんでいるのは楽だけど、それでいいの?
どうせやるなら自らやるほうが楽しいのでは?
自分ごととして、自分のやりやすいように、
いろいろあるけど自分が楽しくできる部分も少しはあるように、整理整頓等していきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします
本日は、冬至
ということで、陰極まれば陽に転ず
鮮やかな虹を見ました。
とんびが頭上を飛んでいました。
自然(じねん)に意識を向ける。感謝。
よく噛んで食べることは良いことだ。
なぜよく嚙んで食べることが良いのだろうか?
そんなことほとんど考えずに今まで生きてきたわけで。
早飯、早〇ソ、早風呂がモットーだった若いころ。
しかし、人生半ばを過ぎてみて思うところはあるわけで。
今まで考えたこともなかったが、
なぜよく嚙んで食べたほうが良いのだろうか?について、
考えたり、調べたりするようになりました。
玄米をよく嚙んで食べないと消化不良をおこすかもしれない。
だったら、しっかり噛もうということで、噛み合わせは大事になるから。
デンタルクリニックにて歯磨きのレクチャーを受けるようになりました。
歯の手入れをして、よく嚙んで食べる。
それが内臓を労わることになる。内臓を労わることは、病気のリスクを減らすことにもなるはず。
よく言われているところの、
手放すことで、新しいものを受け入れることができる。でも、
手放せない。でも、手放したい。でも、、、、、
自分を変えるのは、勇気がいることであり、
勇気を出すためには、覚悟が必要であり、覚悟するには、向き合う必要があり、、、、面倒くさい。。。
だから、できるならば、今のまま変わらずに、そのままでいたい。それが本音のように思うわけで。
しかし、物事を良くしようと思うならば、実行することが必要になるわけで。
それは実体験でよくわかりました。
今のまま、変化せずに突入すると、やばいことになる。ということが分かったので、
強制的に手放すことを実行しました。
すごい反発を受けました。
でも、やってよかったです。
手放した当初は、本意が理解してもらえず苦労しましたが。
実際に事が進んでみると、手放してよかった。と実感するようで。
先を読んで行動することは大事であり、
それは誰でもできることではないと思うようになりました。
突き詰めていけば、利他になるのだろう。
しかし、その境地には程遠いため、
自分を満たしながら、余力があれば外に向ける。そのスタンスでやろうと思うわけです。
身を正しくおさめて、立派な行いをするように努めることが、修身の意味だということです。
そして、愛国心。愛校心、友愛、家族愛、自愛・・・・・
そもそもの自分を愛することができなければ、自分以外を愛することはできないと思う。ましてや国を愛することなどできやしない。。。。
と思うわけです。
近現代史を調べることで、登場してくるのが陸軍中野学校。
その学校は、群馬県富岡市にあった。という事実。
先の大戦末期のことらしいですが。
しかも、それが富岡高校(当時富中)であった。という事実。
富岡高校は、私が高校生のとき3年間通った高校であり、
5年間非常勤講師として勤務した高校なのです。
当時は全く知らなかった。というのが正直なところです。
陸軍中野学校 (りくぐんなかのがっこう)は、大日本帝国陸軍の情報機関の一つで、諜報や防諜、宣伝など秘密戦に関する教育や訓練を目的とした軍学校である。かつての所在地は東京都中野区中野4丁目付近で、校名の中野は地名に由来する。偽装用の通称号は東部第33部隊。
※ウィキペディア参照※
ところで、
陸軍中野学校全史という本を読み進めていくと、
群馬県富岡市、富岡高校のことが出てくるので、
気になって富岡高校100年史を開いてみると、陸軍中野学校の写真と記述がありました。
知らずにいることもできましたが、知ってしまったというか知りたかったので。
とにかく、
これが事実であり真実ということで。
調べてわかることはこれからも調べてわかりたいと思うわけです。
人のことなら手間暇かけられる。
でも、
自分のことには手間暇かけられない。
もれなく罪悪感つき。
これは性格か、それとも病か、たんなる気のせいか。
とにかく、
自分を大事にできない人間が、人を大事にできるはずがない。
というのが今のところの結論です。