身の丈トレーニング
ベンチプレス70㎏×30回、90㎏×16回、100㎏×22回、スタートダッシュ10本、体幹操作を意識して一人打ち込み、以上
肩甲骨をほぐしてからベンチプレスをやると、やりやすい。と思います。
肩甲骨をほぐす動作は、体幹操作を使うことで可能になる。と思いまして、やっております。
ブログ管理人情報:お疲れ様です。佐藤元信と申します。自称、柔道愛好家で、段位は5段です。40代です。以前は高校の非常勤講師、部活動のコーチとして柔道指導をやらせていただきました。 でも、今の私にとって柔道は、趣味の一環ですので、楽しんでやりたいと思うわけです。気まぐれに動画をアップしたい気持ちでいます。30年以上柔道に携わってきた中で、体力維持向上に役立つ運動を柔道式體鍛錬法として実践紹介したいと思います。よろしくお願いします。自己満足でyoutubeもやっています。よろしければご覧ください。https://www.youtube.com/@motonobusato
身の丈トレーニング
ベンチプレス70㎏×30回、90㎏×16回、100㎏×22回、スタートダッシュ10本、体幹操作を意識して一人打ち込み、以上
肩甲骨をほぐしてからベンチプレスをやると、やりやすい。と思います。
肩甲骨をほぐす動作は、体幹操作を使うことで可能になる。と思いまして、やっております。
身の丈トレーニング
ベンチプレス70㎏×25回、90㎏×11回、100㎏×18回、柔道着懸垂15回、僧帽筋トレ左右10㎏ずつ80回、体幹操作を意識して一人打ち込み、スタートダッシュだけ10本、ウォーミングアップ(腸腰筋トレ、腰割スクワット)以上
体重が増えるとベンチプレスの重量が増すわけで。
ベンチプレスの重量を追い求めると徐々に体重も増してくるわけで。
体重増加が気にならなければ問題ないですが。
体重が増えるということは、筋肉が増加していることと同時に、脂肪も増加しているということで。
逆に、体重が減るということは、筋肉と脂肪の両方が減るということで。
見栄えのいい体を作るには、増加と減少のバランスが大事になると。私はそう思うわけです。
一度だけ、コンテストに参戦してみて、恥をかいてわかったことです。
身の丈トレーニング
ベンチプレス70㎏×20回、90㎏×22回、100㎏×18回、腸腰筋トレ30回、僧帽筋トレ10㎏ずつ40回、スタートダッシュだけ10本、柔道着懸垂右組意識10回、体幹操作を意識して一人打ち込み、足踏み高速100回、以上
体重が少し減りました。比例して、ベンチプレスの強度も落ちました。現在の自分にとって、バランス良い強度、体重、コンディション・・・・調整することが大事だと思います。
2022年7月5日
トレーニング
柔道着懸垂60回、プレート10㎏振りセット(体幹操作を意識)
以上