攻めの休養

お疲れ様です。

柔道式體鍛錬法の佐藤元信でございます。

本日は、情報共有ということで、

ダラダラ休養では、疲労回復しない!?

必要なのはポジティブな負荷

疲労回復(リカバリー)について、研究している片野氏によれば、

ただダラダラと休むだけでは、疲労回復の効果は低く、あえて自分にポジティブな負荷をかけることが重要といいます。

そうすることで積極的・主体的に休み、活力を取り戻す。このアプローチこそが、片野氏が提唱する攻めの休養です。

ポイントは

①自分で決めた負荷であること

②仕事とは関係ない負荷であること

③それに挑戦することで、自分が成長できるような負荷であること

④楽しむ余裕があること

参考】片野秀樹『あなたを疲れから救う 休養学』

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